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母の癌を治す

今癌で不安な人達やご家族に、何か伝えられる事があるかもしれないと思い、書きはじめました。

訃報

突然の出来事でした。2月26日22時48分、最愛の母が他界しました。 母の死を受け入れられません・・。夕方に私が「卵焼き作ろうか?」と聞いたら、「昨日久しぶりに卵かけご飯食べたら美味しくて、又後で卵かけご飯食べる。」と言っていました。お腹が大きく…

今が踏ん張り時!

土曜に気功へ行き尿が出たといっていたのも束の間、日曜、月曜で臨月の妊婦さんの様に腹水がたまってしまった。急に大きくなった様に思い又びっくりしてしまった。これはもしや抜いてしまう流れなのか・・。漢方のYさんも尿がでなくなったらすぐ利尿剤を飲む…

漢方と腹水

利尿剤を飲むとお腹はぺたんこになるが、倦怠感や食欲不振になって寝込んでしまう。お腹が凹んだので一番強い利尿剤をやめ、他の利尿剤も減らす。すると又お腹が少し膨らんできた。利尿剤は使い続けると効果はなくなってくるし、腎臓の機能を低下させてしま…

利尿剤の副作用

利尿剤を飲んでから腹水は治まったが、段々と食欲がなくなり、倦怠感、脱力感があり、熱が上がったり下がったりし、気持ち悪さや痛みはないものの、衰弱している様に見えた。体重も勿論落ちてしまったし、食べないと力もでないし、気力まで落ちている様だ。…

遂に腹水

1月26日、母にパジャマを買ってきたのだがウエストがきついから直してほしいといわれ、直し、再度はいてもらった。そこでハッとした。母のお腹は妊婦さんの様に膨れている。横になった状態はみていたのだが、立ったときをみていなかった。母や父は見慣れてい…

腸と腎臓

1月24日、昨日、一昨日と食欲がなかった母は、今朝も人参ジュースだけのみ気功のM先生のところへ行った。昨日の訪問医のC先生はつまりはないといっていたし、食欲不振の問題点はどこだろうか。癌細胞が大きくなると食欲がおちると聞いた事があるがそれなんだ…

浅草

相変わらず調子良かったり悪かったり安定はしないが、20日の金曜日から母の姉妹達との旅行があるからかこの日はとても元気だった。浅草で漫談を楽しみ浅草ビューホテルでビュッフェを食べ、浅草寺をみながらのおしゃべりは母にパワーを与えた。母はホテルに…

胆汁20mlが調子がよい。

昨日も朝はなんだか食べる気がしないといっていて、玄米もちなら食べれそうというので餅を焼いた。母は餅を美味しいといって食べていたが、暫くしたらなんとなくモヤモヤしてきたみたいだ。でもC先生に出来るだけ外に出てと言われていたので買い物にいき、外…

1月12日 定期検診

母は三が日を終えてもとても元気だった。M先生が海外にいっている間にいつも何かあるので心配していたが、今回は大丈夫かな?と思っていた。母はアガリクスが効いているかもと希望を持ち、大丈夫な気がすると、気付けば人参ジュースを飲まなくなっていて、野…

年末

12月30日。6月に告知されてから7ヶ月がたつ。7月にN先生から余命半年もたないだろうと言われたが、年は越せそうだ。24日から乳酸菌の量を1回100mlに増やしたのだが、最近の母はすこぶる調子が良い。飲みはじめた次の日下痢になったらしいが、次の日にはと…

腫瘍マーカーが倍に。

順調に回復し、12月10日母は退院した。前回は貧血がおさまらなくて、退院後も疲労が続きぐったりしていたが、今回はとても元気だ。ご飯もあまり食べてないのに元気なのはやはりアガリクスの効果なのだろうか。勿論退院してからはモリモリ食べているが。 今回…

食事解禁。

前回と違いチューブをつけていたせいか、今回の退院は早そうだ!今日から食事解禁で、炎症等なければ土曜に退院かもと。今回は手術して二日後には食事をとれると言われたが結局今日まで食べれなかったのは、胆管の炎症値がなかなか下がらなかったからで、軽…

再入院

アガリクスで調子がよくなったと思いきや、その晩食べすぎたせいか、何かバイ菌が入ったせいか、何日か前に詰まったせいか、朝方いきなり嘔吐し、チューブも赤黒くなった。その日両親は長野の親族と旅行にいく予定だったが、とりあえず様子見という事で朝私…

アガリクスと乳酸菌酵素抽出エキス

昨夜商品が届き早速はじめました! 母は膵臓癌晩期だけど幸いな事にどこも痛くないので、アガリクスの効果がわかりにくいかもしれないと思っていた。唯一わかるのは数字がどう動くか。しかし、今日帰宅すると母が「今日全然疲れなかった!!M先生の所に行く…

アガリクス

アガリクス、1ヶ月で27万円。高額なので迷ったけど、やってみることにした!12月15日の血液検査ではまだはじめて二週間位なので効果がでてるかわからないので、とりあえず1ヶ月半やって、1月の血液検査の結果をみて継続かやめるか検討する。 因みに現在の…

梅の黒焼き!?

退院してからも赤血球が上がらない様で動くとすぐ疲れてしまう日が続いた。家から駅まで10分歩くだけで息切れがするし、目の下をみるとやはり白く貧血を現していた。癌が進行して貧血なのか、貧血で癌が進行していくのかはわからないが、貧血→低体温→癌が進…

ヘモグロビン

そろそろ退院かと思ったら赤血球の数値が悪く、つまり貧血気味、微熱もありこのままだと退院出来ないとのこと。輸血をするか迷った様だがこのまま様子見となった。管はやっとキレイな色になった。N先生は"やはり癌の影響で出血している。このまま抗ガン剤等…

そろそろ退院かな?

入院した夜には症状もおさまりすっかり元気になっていた母は、"お腹すいたーー"といっていた。前回は1日に600ml程出ていた胆汁が今回は1日60ml程しかたまらない。つまりよく体内に流れているという事だ。母は"今回は管を通さなくても大丈夫だったのでは・・…

緊急入院

今朝、母が気持ち悪さと腹痛と肩が釘を刺された様に痛むといって、吐いた。血かとおもったらしいが血ではなかったらしい。お腹が痙攣し、カチコチになって息が出来なくなったと言っていた。背中や腰が痛いなら癌の影響かもしれないが、そうではないようだ。…

笑顔は治癒への第一歩

癌とはとても気持ちが左右する病気の1つで、ストレス軽減や笑顔を増やす事が治る第一歩だと思う。例えば手の施しようのない末期患者が最後にやりたいことをやる、といって世界一周旅行をし、帰ってきた時には癌は跡形もなく消えていたという実例がある。気…

樹状細胞ワクチン療法

母の告知の直後にいとこから"三大療法がダメなら樹状細胞ワクチン療法はどうか?"と提案があった。 「癌細胞とは自分の細胞が異常を起こし出来たものなので、自分の免疫細胞を外に出して強化して戻しても、体外では成功しても果たして体内で癌を攻撃してくれ…

母の変化

告知から三カ月、引っ越しのバタバタもようやくおさまり、母の体調もすっかり良くなっていた。 私が新しい家でとても気にしていたのが睡眠だ。母は寝つきが悪く眠りが浅い。一緒に住む前は23時就寝だったし睡眠導入剤を飲んでいた。うさぎを飼っているのだが…

G会

入院中は暇そーだったので本の差し入れをよくした。母の癌を知ってから私はとにかく癌について調べまくった。本もたくさん買った。その中でも自然治癒という主に食事療法で治った人の本を持っていった。今母が実践している事だ。私から聞くより実際体験した…

退院

管をつけた翌日お見舞いにいくと、あの真っ黒だった管が薄黄色になっていた!この時はじめて透明の管を付けていたと判明した。母はみるみる回復したが、結局三週間程入院していた。実家の引っ越しには当然間に合わず、親族が手伝いに駆けつけてくれた。父は"…

ステント手術

26日に入院して血液検査をやったら、やはり21日にきた時より黄疸の数字や肝臓の数値や、その他も全体的に悪くなっていた 翌27日の手術はメスを使わないもので30分程で終わった。寝て起きたら終わっていた、と言っていた。手術の時胆汁も随分出たし、このまま…

K病院

A癌センターで告げられた二週間を過ぎても母は元気だった。I先生に言われてからというもの、毎朝黄疸が出てないかチェックしていたらしい。しかし喜んだのも束の間、三週間目に入った7月12日、うっすら黄色くなり、吐き気が出てきた。 遂にきたか・・!? H…

H癌センター

6月26日再度A癌センターにいった。I先生に同居の話をし、H癌センターで陽子線の話を聞きたいので紹介状をお願いした。I先生は癌を治す事に前向きになっているので良かったと、快く紹介状を書いてくれた。(私達はずっと前向きなのだが、抗ガン剤を拒否する母…

同居

実は五月末、M病院にいった夜旦那さんに 「両親と同居したいと思ってる」 と打ち明けた。近くにいれば色々出来るし、父だけでは母は不安だと思うし、まだ結婚して2年なのでもう少し2人でいたいという気持ちもあるが、今すぐ動かなければ後悔すると思った。母…

陽子線治療

アブラキサンをやった患者さんのブログが何件かヒットした。やはりどちら様も思わしくない状況のものであった。膵臓癌は難しいと改めて思った。勿論先生のいう様に今も生存されている方もいるし、たまたまブログを書いている方の病状がよくないのかもしれな…

癌センター

6月22日、セカンドオピニオンとして1度癌センターで診てもらった方が良いんじゃないかという親族の助言でA癌センターに行ってきた。A癌センターはとても綺麗で、コンビニやカフェ等もあり、もし入院するにしてもここなら良いなぁと思った。そして本当に人が…

食事療法と生活習慣の見直し

M先生の所には週二回、一回2時間通う事になった。 M病院の入院もキャンセルした。母がキャンセルの電話をするのがとても気が重いというので私がした。電話口の方は「そうですか、わかりました。」と、よくある事の様な口ぶりだった。 治療はM先生にお願いす…

治りますよ

M先生の診療所は一面窓で明るく、クラシックが流れている20畳位の部屋だった。 「大丈夫、治りますよ。」 先生は軽やかにそう言った。その言葉にどれほど救われただろう。その時の母の嬉しそうな顔は忘れられない。姉は東洋医学を信じているわけではないが、…

葛藤の日々

6月2日、O先生に連絡してみた。 「こんにちは!度々大変重い話なのですが、実は母から膵臓癌が発見されまして、かなり進行の早い癌でもう手術出来ない状態なんです。本人には何の症状もでてません。お腹も先生の所で治して頂いてからは痛みはありません。来…

新気功

私は仕事柄、右膝をよく痛める。ある時腫れすぎて少し触れるだけでも物凄く痛くなり、すぐさま整体へ行き、MRI検査をうけた。結果異常なし。骨に異常がないから湿布を出されて又来週くる様にといわれた。しかし次の週になってもその次の週になっても腫れはひ…

M病院

5月31日9時 癌ときいてはじめて母に会う。どんな顔をしているのか、自分はどんな顔で会えばよいのか。そんな事も考えたが、目からの涙が止まらず電車も泣き続け、やはり母の姿をみて又大泣きしてしまった。 母は「まだ大丈夫だから」と、私の肩をさすった。 …

母に余命宣告

2016年5月末日、会社から帰宅途中に父から電話があった。「あのね、お母さんがね、よくないみたい。」頭が真っ白になり、足が動かなくなり、鼓動の早さを感じた。膵臓癌の晩期、大きさは4cm、ステージ4であった。 2月の人間ドッグでは肝臓の数値が悪く再検査…