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母の癌を治す

今癌で不安な人達やご家族に、何か伝えられる事があるかもしれないと思い、書きはじめました。

G会

入院中は暇そーだったので本の差し入れをよくした。母の癌を知ってから私はとにかく癌について調べまくった。本もたくさん買った。その中でも自然治癒という主に食事療法で治った人の本を持っていった。今母が実践している事だ。私から聞くより実際体験した人の話を自分で読んで理解する方がずっとやる気になると思ったからだ。凹んだ時はとにかく治った人の本を読むに限る!あと、自分が実践している事が何冊もの本に書いてあると、間違ってないという自信にも繋がると思った。

本やネットで調べているうちに気になるNPO法人の団体がいくつかあった。距離が遠い所は通い辛いので、関東圏でみつけた所に行ってみる事にした。同じ不安を抱えた方や、何より治った人の話を直に聞けるというのは母にとってとても勇気付けられると思ったからだ。

G会のセミナーに行く前日、病院の検診があった。久しぶりに癌の検診である。f:id:emi_koko511:20161003181020j:imageなんと、あらゆる数字がよくなっていた!!!食事療法や生活改善で血液が入れ替わるまで三ヶ月という文献をみたが、まさに始めて三ヶ月たった時だった。腫瘍マーカも少し下がっていてこれには皆で万歳という感じだった!N先生(現主治医)は「黄疸が良くなったから少し下がっただけ」と言っていて確かにそうなのだが、それでも久々の腫瘍マーカの数字に安堵した。一気に千単位や万単位になったら、もしかしたら転移もあるかもしれないからだ。そもそもA癌センターでみた時より少し下がっている。最悪の事態は回避できたと思った。M先生は「死滅した癌細胞は血液にのり身体中を巡り、そして尿として排出される。だから一度は必ず腫瘍マーカの数字は高くなる。」といっていた。腫瘍マーカの数字で一喜一憂してはいけない事も承知だが、他の数字もよくなっているし、嬉しくて涙がでた。

翌9月7日、私は母と2人でG会のセミナーに参加した。セミナーは10人弱の人がいた。患者さんの場合もあれば、妻が癌で・・という身内の方もいた。当たり前だか皆深刻な面持ちで空気にも緊張感があった。母は余命宣告もされてるし膵臓癌の晩期という事で、多分この中だと1番深刻な状況じゃないかとは思うが、昨日の血液検査の結果もあり、かなり明るかったと思う。セミナーでお話ししてくれたのはKさんで、大抵の事は実践している事だった。セミナー後も質問にとても親身に丁寧に教えてくれた。母はその場で入会し、週末には合宿へ参加した。合宿には九州や大阪や色んな所から参加していて、皆物凄くやる気だったらしい。病院では手の施し用がないと言われた人や西洋医学の治療法は受けたくない、という人達の集まりなので当たり前だとは思うが。G会では温灸や生姜湿布をすすめられたがM先生がやってはダメというので、母はイマイチ全力で取り組めない感じだった。要はそれらは体を温め血液をデトックスし、血流をよくする為のものなので、M先生の所に週二回通っている母はそこはやらなくても大丈夫!という結論になった。1番ぶれていけないのはM先生なので、M先生の施術に支障が出る事はしたくなかった。しかし治った人の話は勇気付けられるので講演会等にはいってみようと思う。